第19回日本医療マネジメント学会 鳥取支部学術集会
会長 久留 一郎(国立病院機構 米子医療センター院長)
~終了のご挨拶~
第19回日本医療マネジメント学会鳥取支部学術総会は、当院での現地開催を終え、非常に多くの皆様にご参加いただき、盛会のうちに会を終了いたしました。多数の演題発表とご参加いただきました皆様、ご協力いただきました関係団体、ご協賛・ご寄附いただきました各企業様に深く御礼申し上げます。
【広告】
- 株式会社ホスネット・ジャパン
- 中村ブレイス株式会社
- 第一三共株式会社
- 持田製薬株式会社
- 小西医療器株式会社
- 株式会社ソフトウェア・サービス
- 日本ケミファ株式会社
【協賛】
- 日清医療食品株式会社
- 株式会社ミック
- 株式会社やまさき
- 株式会社米子義肢製作所
【寄附】
- 大正製薬株式会社 20,000円
- 合同印刷株式会社 10,000円
- 株式会社ピー・エム・エス 10,000円
【後援】
- 公益社団法人 鳥取県医師会
- 公益社団法人 鳥取県西部医師会
- 一般社団法人 鳥取県東部医師会
- 公益社団法人 鳥取県中部医師会
- 公益社団法人 鳥取県看護協会
- 一般社団法人 鳥取県薬剤師会
- 公益社団法人 鳥取県栄養士会
- 一般社団法人 鳥取県臨床検査技師会
- 一般社団法人 鳥取県理学療法士会
- 一般社団法人 鳥取県作業療法士会
- 一般社団法人 山陰言語聴覚士協会
- 一般社団法人 鳥取県病院薬剤師会
ご協力ありがとうございました。《順不同》
2023年9月吉日
第19回日本医療マネジメント学会鳥取支部学術集会
会長 久留 一郎(米子医療センター院長)
~開催にあたって~
謹啓 皆様におかれましては、ご清祥のこととお喜び申し上げます。
この度、「第19回日本医療マネジメント学会鳥取支部学術集会」を、米子医療センターが担当させていただきます。そこで学会を2023年9月23日(土)に米子医療センター(くずもホール)にて開催する運びとなりました。
2025年は「社会保障と税の一体改革」の着地点と言われ、税収入で社会保障を支えてゆく年になるようですが、社会保障のニーズに応える財源や人的資源には制約があります。厚生労働省は、医療の質や安全性の向上及び高度化・複雑化に伴う業務の増大に対応するため、多種多様なスタッフが各々の高い専門性を前提とし、目的と情報を共有し、業務を分担するとともに、お互いに連携・補完し合い、患者の状況に的確に対応した医療を提供する「多職種連携」を推進しています。そこで今回の集会では、テーマを「多種職連携によるチーム医療」とし、多種職連携によるチーム医療に焦点を当てました。参加者からはさまざまな観点から、各病院の取り組み等を紹介いただけるものと思います。
医療の質を落とすことなく、多様な医療スタッフの専門性を結集した医療の実現に向け、1日の開催という短い時間ではございますが活発に意見を交わすことで更なる向上につなげてまいりたいと考えております。
是非とも多くの皆様の演題登録とご参加をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
謹白
2022年12月吉日
第19回日本医療マネジメント学会鳥取支部学術集会
会長 久留 一郎
学会責任者
大槻 亮二
(国立病院機構米子医療センター統括診療部長)
学会事務局
国立病院機構米子医療センター 事務部管理課
事務局担当者 山内
〒683-0006 鳥取県米子市車尾4-17-1
TEL:0859-33-7111 FAX 0859-34-1580
E-mail : nhoymedc@gmail.com